開業届は出す?出さない?

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個人事業主・フリーランスで最初に迷う点といえば、開業届を出すか出さないかではないでしょうか?
「独立はしたけど、売上がいつからかまだ分からないし…」
「まだそんなに本格的じゃないから出さなくてもいいかな…」
「でも、出さないと事業を始められないんじゃ…」

不安ですよね。今回はそんな開業届を出す出さない問題について解決していきたいと思います。
また、開業届の記載についても別途掲載しますのでそちらもご覧ください!

どちらでもいい?!

開業届を出すのか、出さないのかどっちなんだい!
結論:どっちでもいい!
おいおいそれは無責任過ぎやしませんか。そんな声が聞こえてきそうですが理由については後述していきます。
実は開業届の提出の有無に関して罰則はありません!
ですので、「出していないからダメ」「出したのに売上がないからダメ」といったものではないということです。
ではどのように判断すればよいのか、こちらをメリット・デメリットから判断していきましょう。

メリット

確定申告を青色でできる

青色で申告というのは簡単に言えば、支払う税金を少なくできるというものです。
要件を満たせば最大で65万円の控除ができます。
正直このメリットを享受しない手はないぐらい大きな控除となっております。
青色申告についての詳細は別途作成し掲載していきます。

補助金、助成金の申請ができる

事業を開始して、金銭面で不安があるかたもいらっしゃると思います。
その際に補助金や助成金をもらえると非常に助かりますよね。
しかし、開業届を出しておらず事業の詳細が分からない人に補助金や助成金が出るのでしょうか?
出す側からすれば、不透明な事業にお金を出すのは難しいですよね。
これは借入をする際にも同じことが言えます。
ですので、補助金や助成金、借入を考えている場合は開業届を出した方が良いですね。

クレジットカードを作成できる

え?クレジットカードは普通に作れるでしょう?そんな声が聞こえてきました。
会社員をしていれば一部の人を除いてクレジットカードは簡単に作れるとは思います。
ですが、個人事業主・フリーランスとなると話は別です。
会社員は毎月給料が安定している。個人事業主・フリーランスは収入が不安定。と考えていただければわかりやすいかと思います。
ですので、クレジットカードの作成に関しては、開業届を提出すれば必ず作れるというものではなく、提出すればしないよりは作成できる可能性があると考えてください。
会社員から独立する前に事業用のクレジットカードを作成することがおすすめです。

銀行口座を屋号で作成できる

屋号?そんなものいらないよという人は飛ばしていただいて結構です。
屋号というのは例えば、飲食店など自分のお店を構える人にあてはまります。
屋号で通帳を作成できれば、取引先の方からも信用を得やすくなりますし、ご自身の事業用とプライベート用の区別もつきやすくなりますね。

デメリット

メリットがある一方でデメリットもあります。

失業手当をもらえなくなる可能性がある

会社員を辞めるとまず考えるのは、失業手当をもらえるだけもらおうだと思います。
失業手当をもらうには次の職が決まっていない必要があります。
そこで開業届を提出してしまうと、次の職が個人事業で決まったとみなされてしまいます。売上はまだなのに、失業手当が無くなるといった状況になりかねません。
もちろん、失業手当より多くの売上がすぐに見込める場合は、開業届をすぐに提出して事業を始めてしまう方が良いです。

日々の会計を記帳する必要がある

ご自身で事業を開始して一番ネックになる部分といえば、日々の会計ではないでしょうか?
「これは経費になるの?」
「家賃は?光熱費は?」
「家事按分?住んでるから全部経費でしょ?」

正しい記帳をしないと、追徴課税をくらってしまう可能性があります。そこで多くの人が税理士さんなどに依頼するのではないでしょうか?月に1~3万、確定申告で10万以上…考えただけで、自分でできればどんなにいいだろうと思いますよね。
ですがこのサイトを見ていただければ、安心です。
追徴課税されることもないし、税理士費用も不要です。

結論

私は冒頭で、出しても出さなくてもどちらでもいいと記述しましたが、今どの立ち位置にいるかで変わってくるということですね。
ですが、私から言えることは、、、
迷ったら出す!!!
これに尽きます。
なぜなら出すメリットの方が大きいからですね。
現在はe-Taxでオンライン上ですぐに提出できてしまいますので、まだの方はお早めに!

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